巻き爪が痛い時の応急処置

巻き爪が痛い時の応急処置

 

巻き爪の痛みは、爪の両側、または片側の切っ先が、指先の肉に突き刺さるように伸びていく過程で起きるもので、応急処置としては、出来るだけ爪が肉に触れないようにする事です。

 

巻き爪とは違いますが、爪の形状は正常なのに付くなどの影響で爪が皮膚を傷つけて化膿し痛みが出る陥入爪(かんにゅうそう)ノ状態にも効果がある方法を紹介します。

 

スポーツテーピングを使用する方法

 

手軽な方法としてはスポーツテーピング用のテープを使用する方法があります。ドラッグストアなどで数百円から販売されています。いろいろなサイズがありますが使いやすいのは幅は2〜2.5cmくらいで、伸縮性のある方の粘着テープです。これを長さ6〜7cmに切ってから使います。

 

テーピングで爪に当たっている皮膚を反対方向へ引っ張る処置をします。まず、患部を石けんなどで洗って清潔にします。傷があっても、消毒薬などは使う必要はありません。テープの片方のはく離紙を少しだけ剥がし、痛む患部の爪に垂直になるように、指の外側に貼ります。

 

そして、指の裏に回しながらテープを伸ばし、S字を描くようにして反対側の指の間から手前に引き出すと、関節の上で貼り終えます。こうすることによって、食い込んだ指の肉を爪から引き離すようにします。指のサイドを引っ張る時以外は、あまり強くテープを引きすぎないようにします。

 

また、赤くなるなど傷になっていたり、化膿している場合は、応急処置として市販の化膿止め(抗菌剤)の軟膏を使用します。3cm角程度に切ったガーゼを四つに折り、ここに軟膏を付けます。(または絆創膏でも可)

 

患部にあてがい、ガーゼ固定用テープで軽く留めます。この時、強く貼り付けないようにします。折角テーピングで引っ張った指の肉が戻ってしまわないように、ガーゼがずれない程度に軽く貼り付けます。

 

爪の横がちょっと食い込んでいる程度ならティッシュでコットンパッキング

 

ティシュー、ティッシュ

 

パンプスなどつま先がとがっている靴を履いたことで締め付けられて、できてしまった巻き爪の傷が痛いのであれば、皮膚に当たっている爪の部分にティシューを2mmくらいの大きさに丸めたり、切ったりして挟むコットンパッキングと同じ方法もあります。

 

長時間持つような処置方法ではないのですが、外出先でどうしても痛かったり、ひどくない場合はこの方法でも傷みなく過ごすことができます。この方法を行うのに必要なのは爪が伸びていることです。

 

爪をぎりぎりまで切る癖のある場合はテーピングで皮膚を引っ張るように貼る必要があります。ティシューの処理法を行うためだけでなく、巻き爪は爪を切りすぎることでも悪化するのでギリギリまで切らないように習慣付けていきましょう。

 

これで応急処置はお終いです。足先を物に当てないように注意して、出来れば皮膚科などを受診するようにしましょう。処置によって痛みが治まって来て、傷などがなければ、爪が伸びてくるのを待つのも良いかと思います。次に爪を切る時は、指なりに丸く切らずに、四角く、つま先がまっすぐになるように切りましょう。

 

テーピングは家にない!ティッシュだとずれるし・・・という方には絆創膏でもOKです。爪が食い込む部分に入れ込んで指に斜めに貼るだけです。

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