巻き爪 マチワイヤー法

マチワイヤー法で巻き爪を治療する

マチワイヤー法で巻き爪を治療する

 

巻き爪の治療法に、「マチワイヤー法」というものがあります。この治療法は、施術自体の痛みが全くない上に、非常に効果が高いことで知られています。また軽度から重度の巻き爪に対応できます。

 

マチワイヤーとは、ニッケルやチタンなどの特殊な合金でできた、強い弾力のある形状記憶合金のことです。このマチワイヤーが元の形状に戻ろうとする力を利用して、巻き爪を矯正します。

 

他の治療法と比べて、病院で行う場合はなぜマチワイヤー法が人気があるのかなど、メリットとデメリットを踏まえて説明していきます。⇒自宅で巻き爪を治療するならコチラ

 

巻き爪の症状とその原因

巻き爪とは、爪が過度に湾曲し、左右の皮膚に食い込んでしまう症状のことです。主に足の親指の爪に出やすい症状ですが、他の指や、手の指に出てしまうこともあります。

 

その症状はさまざまで、軽度のものは軽く巻き込む程度から、重症になると渦巻き状になってしまいます。激しい痛みがあり、炎症や化膿を起こし、酷いときには歩くことも困難になるケースさえあります。

 

巻き爪の原因として、以下のことが挙げられます。

 

靴による圧迫
巻き爪の原因として一番多いのが靴によるものです。高いヒールの靴、先の細い靴、サイズの合わない靴などによって爪が圧迫されてしまう。

 

深爪
爪を短く切りすぎると、周りの肉が爪の上に被さってしまい、爪が皮膚に食い込むように伸びてきてしまう。

 

足のケガ
足をぶつけたり、サッカーなどのスポーツで、足の指に過剰な負荷がかかってしまう。

 

遺伝・体質
生まれつき爪が薄かったり柔らかかったりする。

 

マチワイヤー法の治療の流れ

  1. 注射針や精密ドリルで、爪の伸びた白い部分に穴を2つあける。麻酔は不要。
  2. マチワイヤーをその穴に通して、余分なマチワイヤーをカットする。
  3. マチワイヤーを医療用接着剤で固定する。

 

施術直後から数日後には、巻き爪による痛みが解消されます。しかし爪は伸びるので、1〜2カ月ごとに、マチワイヤーを取り替える必要があります。

 

またマチワイヤー法だけではなく、爪を矯正する治療法には、やはり再発の可能性があります。巻き爪の予防法を知り、再発を防ぎましょう。

 

マチワイヤー法のメリットとデメリット

まず、マチワイヤー法のデメリットですが、これは高額な費用です。皮膚科での治療になりますが、健康保険適用外のため、費用は全額自己負担となります。

 

マチワイヤー法での巻き爪の完治までは、半年から1年ほどかかり、費用の合計は30,000円〜50,000円と、他の治療法に比べてもかなりの額です。メリットとしては、以下のようなものが挙げられます。

 

  • 爪の伸びた白い部分に穴をあけるため、痛みが全くない
  • 手術が不要
  • 日常生活での負担が少ない
  • 治療法がシンプルで、医師による技術の差異がほとんどない
  • 施術の時間が短い(一回につき10分から15分程度)

 

また、女性の場合、治療中の見た目が気にかかることもあるでしょう。それについては、病院によってはネイリストが常駐していたり、スパンコールやラメによってマチワイヤーをデコレーションし、可愛らしく隠したりしてくれるところもあります。

 

巻き爪は放っておくと、症状がどんどん酷くなる場合が多いです。痛みを感じたら、巻き爪矯正グッズを使ったり、皮膚科の診察を受けるなどするようにしましょう。

おすすめの巻き爪矯正グッズ

手術は怖いけど早く巻き爪を治したいという方には「巻き爪ロボ」、酷くはないけど再発して歩くのが痛いという軽度の方は「巻き爪ブロック」がおすすめです。


巻き爪ロボの特徴

たったの30分!巻き爪を素早く矯正する器具

  • すぐに治してしまいたい巻き爪に!
  • 短時間の矯正で爪を平らに!
  • 硬い爪でも大丈夫です!

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19,800円 評価5

巻き爪ブロックの特徴

自分で簡単に巻き爪矯正ができてしまう!

  • 自分でも簡単に装着できるので人気!
  • バネの強さ、爪の幅サイズを選べる!
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価格 評価 備考
3,000円 評価5

巻き爪の矯正器具