巻き爪 塗り薬

巻き爪に塗り薬で治療できる?

 

巻き爪が皮膚に食い込んで陥入爪になった場合など化膿してしまうので、その傷の炎症を抑えるというような塗り薬が処方されることはあります。しかし、爪が丸まって巻き爪になった場合に、爪部分に塗って巻き爪自体をを治すという塗り薬は残念ですが現在のところありません。

 

爪が変形してかっこ悪いから形を戻したいということでは塗り薬はまったく有効ではありませんが、爪が刺さってしまって激痛と伴っているときには症状を緩和させることができます。

 

巻いてしまう爪は硬いことが多いのですが、この爪を柔らかくするという目的でも塗り薬が使われることがあります。このことで爪の丸まりが改善されたり、皮膚に食い込んで出血するなどという陥入爪が解消されることもあります。

 

しかし、爪の形というのは自然には直っていきませんから、通常の形にまで戻すにはなんらかの器具を使用して矯正していくことが必要になのです。

 

巻き爪、陥入爪が痛いからといって根本の爪の形を直さずに飲み薬や塗り薬ばかり使っていてもまったく完治はしてきません。逆に鎮痛剤、炎症止めなどは体にも悪影響がありますから長期で使用するのは危険です。

 

巻き爪に薬を塗っても直らない!

 

病院で処方される塗り薬としては、病原微生物が増殖しないとうに働く抗生物質のアクロマイシン、アミノグリコシド系の抗生物質であるゲンタシン軟膏、ゲンタシンクリームなどがあります。

 

巻き爪を完治させるために手術をすることがありますが、この場合でも伸びてきた爪が丸くなってきて巻き爪になる=再発することが少なくありません。

 

そのために病院で行う治療でも外科的手術をしないで飲み薬と塗り薬を出すという判断をされる医師もいるそうですが、この方法だと長期間痛い思いをしてしかも完治しにくいという事になります。

 

塗り薬や飲み薬を使用しても巻き爪を治すためには、専用のグッズ、矯正器具などをつかって爪をちゃんと矯正していくことを合わせて行うようにしましょう。

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